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患者のために働く医師

医療に携わるということ

医師がパートやアルバイトで働く理由

医師という職業でもパートやアルバイトなどの非正規で働く人が増えています。その背景として雇用形態の多様化が挙げられますが、何より家庭との両立をしたい、時間外の時間を有意義に過ごしたい、病院に縛られたくないといった理由などもありますが、十分に非正規での雇用でも高収入が得られるといった点があります。医師がパートやアルバイトなどの非正規として働く場合の時給は1万円はある所も多く、夜勤勤務などに専従するとさらに夜勤手当もつき、さらに残業もすれば残業手当も貰える為、年俸制で働く正社員として勤務するよりも稼げる場合も大いにあります。しかし、パートやアルバイトだからと言って医師としての責任の重さは変わらないです。時間で働くと言っても重篤患者やその場の状況によって臨機応変に勤務する事も必要であり、仕事を数る上では雇用形態は関係の無い職業とも言えます。

医療法制

医師が必ず当直しなければならない訳

日本の医療法制では、入院設備を持つ病院では必ず医師が当直しなければならないという規定があります。救急指定を受けていない病院であっても、診療時間外に来院した患者を拒むことは応召義務によりできないとされています。このため病理医などの一部を除けば、一晩病院に泊まり込んで、夜間の急患の診察や入院患者の急変などの対応に当たります。その上、翌朝も普段通りの勤務をする場合が多く、夜勤が終われば帰宅できる訳ではありません。昼間の仕事は夜勤とは関係なく割り当てられているのが現状で、勤務時間は長期に及びます。当直とは急患に備えて、食事をしたり休憩を取ったりするものですが、患者の容態によっては仮眠できるとは限らず、体力勝負の仕事と言えます。激務は女性医師も特別ではなく、同じような勤務体制が敷かれますから、人さまのために苦しみを和らげてあげたいと言う、強い気持ちがなければ務まりません。

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