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休診日に医師は休みなのか

医師の休暇について

休診は医師の休暇だけではない

診療所でも病院でも、通常のお休みではないときに突然休診のお知らせの張り紙が貼られていることがよくあります。病院のホームページを見て、診察をやっている曜日だからと出掛けたら担当の医師がいなかったりします。頻繁に休んで、のんきなものだなと感じるかもしれませんが、バカンスで休暇を多く取れるほど実際は暇ではありません。病院の診察枠の休診には主に、手術が入った、急患が入ってその対応をしなければならない、往診をしている、それから意外と多いのが学会への出席です。医師にも出張はあるのです。

医療法制

医師の休暇制度はどうなっている

日本人の働き過ぎの問題や労働環境の改善が取り沙汰されていますが、医師という職業は激務のイメージがあります。ちゃんとした休暇制度はあるのでしょうか。実は、制度としては医師にも有給休暇が設けられていて、年に20日、最大で年に40日まで認められています。しかし勤務医の多くがほとんど有給を消化できていないというデータもあります。これはやはり多忙であったり人手不足であることが大きな原因ですが、学会参加などで休む場合は出張扱いになってしまうからという理由もあるようです。

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